随分、久しぶりの更新となります。
なぜかと言うと更新をサボっているからです。
「忙しくて、更新できない。」そんな言い訳はしません。
なぜなら、僕らチョコ泥棒は、「忙しくは、ないからです。」
世間には、「暇をしている人はダメ。」という暗黙のルールがあるような気がしてなりませんが、
それはそれで強靭なメンタルがないと出来ないことだ。
ということを十分に理解していただきたいと思います。
この世からいったん消えてしまった感があるチョコ泥棒ですが、
いたって元気です。
どんな感じに活動しているかと言いますと、長くなるのでフェイスブックを見てみて下さい。
https://www.facebook.com/chocodorobo
自己満足した11月の第二回公演「攻勢に転ずる」を終えてからの
チョコ泥棒のひとりひとりをザッと振り返りたいと思います。
代表 志喜屋…完全にいつものダラダラした生活に戻り、隙があればゴルフコースを回り、暇がなくてもゴルフの打ちっぱなしに行き、満腹であってもマネージャー米須の食事の誘いをいっさい断らない。という生活を続けております。本業の農業については、少しだけやる気を出し、野菜を作り始めました。少しずつ歩み出して彼に拍手を送りましょう。
脚本 兼島…公演を終えて脚本活動からいったん離れた脚本 兼島は、様々な事に手を出し始めた。そして、手に負えない状況になりました。
スポンサーに還元したいと個人スポンサー喜納君をプロデュースするという企画を立案したり、大口スポンサーParaiso様(
http://r.gnavi.co.jp/rbzzgxb30000/)のフライヤーづくりを勝手に進めたりしております。
そして、今彼が一番に力を注いでいるのが、チョコ泥棒のホームページチックな新ブログの作成です。そのブログではフェイスブックではお馴染の「稽古の合間の悪ふざけ」「コーラス部」や過去の公演映像もご覧いただけます。早く見たければ兼島を急かして下さい。そして、最近はマネージャー米須から示された脚本作成〆切日に追われております。やっぱり彼はチョコ泥棒に依存したブレーンです。
旧詩人 喜久山…「性格悪いが顔は良い」この口癖が示すとおり、彼は本当に幸せな男です。彼の最近の口癖は、「米須、マネージャーなんだからちゃんと俺らをマネージメントしれ。」である。稽古や公演日程のみならず飲み会のマネージメントも求めている。やっぱり、彼は世界で一番幸せな男である。そして、皆様に重大発表があります。彼は珍しく自身の才能の無さを認め「詩人という役職は荷が重い。」と弱音を吐き、詩人という役職を辞職しました。そして、彼が新しく選んだ役職は、「コメンテーター」。組織内にいながらチョコ泥棒を客観視し、それぞれの仕事ぶりを評価しよう。というワガママな魂胆が見えるため、これからマネージャー米須が喜久山に向ける視線はより厳しいものになると思われます。
といった感じでブレナイ姿勢を貫いているチョコ泥棒です。
やっぱり皆様の大好きなチョコ泥棒は変わりありませんでした。
そして、
いよいよ重い腰を動かすため4月に第三回公演を開催することとなりました。
詳細は、後日発表したしますのでお楽しみにしていて下さい。
これからもチョコ泥棒を愛して良いですよ。