何かがおかしい。コメンテーター喜久山。
平成26年も始まり、ついに2ヶ月が経ちました。
昨年11月に開催した第二回公演を終え、
チョコ泥棒は、完全に人として堕落いたしました。
情報を共有するために作成した
LINEグループページへの書き込みは、
決まって
「飲むのは、いつ?どこ?」
といったやりとり。
そこにマネージャー米須が
「次の公演はいつやる?」と書くといっこうに反応はなし。
という日々が続き年が明けました。
ここからは、色々と端おります。
最近のチョコ泥棒は、
さすがに焦り始め第三回公演の計画に着工し始めました。
いやいやながら、開催日を決め公演タイトルを決定しました。
そこで、
コメンテーター喜久山が何かおかしい。
ボコボコのくせいに演技も出来ない、
脚本も良い作品は書けない、
かっこよくもない、性格もいまいち、通勤方法はバス、 最近丸坊主。
のコメンテーター喜久山が率先して、
第三回公演に向けての稽古の計画、脚本作成等に取り組むようになりました。
やっぱり、
センスはないため脚本の内容はしょうもないですが、この姿勢には何か意図があるとしか思えない。
おそらく、
「大変さ表」が絡んでいるのだろう。
※ 「大変さ表」 ※
公演までのフライヤー作成、チケット作成、脚本作成数、稽古への取り組む姿勢、劇中のセリフの量等をマネージャー米須が総合的に評価し、チョコ泥棒への貢献度を示す表。
第二回公演の時から、
マネージャー米須が作成している
「大変さ表」の評価を上げようという作戦なのかもしれない。
といううのも
第二回公演では、
初の脚本を書いたもののセリフの量が極めて少なく、稽古態度もよくなかった喜久山は、あの何もしない代表 志喜屋よりも評価は下であり
3人の中で断トツの最下位の評価となったのである。
ある日、マネージャー米須があまりにもやる気のない俳優陣を動かそうと
「大変さ表、一位になった奴には賞品をあげる。」と公言した。
それからコメンテーター喜久山は変わった。積極的に活動するようになったのである。
そこには、
「評価してもらい賞品を獲得したい。」
という下品な考えがある。
マネージャー米須が、
このような魂胆も全て把握し総合的に評価するとも知らず。
第三回公演の開催までに、脚本兼島とコメンテーター喜久山の大変さ表デッドヒートが繰り広げられるのであろう。
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