チョコ泥棒とは...
いつからか、沖縄市を拠点に、同級生3人で ダラダラと活動する(はずの)劇団です。

何かがおかしい。コメンテーター喜久山。

2014年03月06日



平成26年も始まり、ついに2ヶ月が経ちました。

昨年11月に開催した第二回公演を終え、
チョコ泥棒は、完全に人として堕落いたしました。

情報を共有するために作成した
LINEグループページへの書き込みは、
決まって
「飲むのは、いつ?どこ?」
といったやりとり。

そこにマネージャー米須が
「次の公演はいつやる?」と書くといっこうに反応はなし。

という日々が続き年が明けました。

ここからは、色々と端おります。

最近のチョコ泥棒は、
さすがに焦り始め第三回公演の計画に着工し始めました。

いやいやながら、開催日を決め公演タイトルを決定しました。

そこで、
コメンテーター喜久山が何かおかしい。


ボコボコのくせいに演技も出来ない、
脚本も良い作品は書けない、
かっこよくもない、性格もいまいち、通勤方法はバス、 最近丸坊主。

のコメンテーター喜久山が率先して、
第三回公演に向けての稽古の計画、脚本作成等に取り組むようになりました。


やっぱり、
センスはないため脚本の内容はしょうもないですが、この姿勢には何か意図があるとしか思えない。

おそらく、
「大変さ表」が絡んでいるのだろう。


※ 「大変さ表」 ※

公演までのフライヤー作成、チケット作成、脚本作成数、稽古への取り組む姿勢、劇中のセリフの量等をマネージャー米須が総合的に評価し、チョコ泥棒への貢献度を示す表。


第二回公演の時から、
マネージャー米須が作成している
「大変さ表」の評価を上げようという作戦なのかもしれない。

といううのも

第二回公演では、
初の脚本を書いたもののセリフの量が極めて少なく、稽古態度もよくなかった喜久山は、あの何もしない代表 志喜屋よりも評価は下であり
3人の中で断トツの最下位の評価となったのである。


ある日、マネージャー米須があまりにもやる気のない俳優陣を動かそうと
「大変さ表、一位になった奴には賞品をあげる。」と公言した。

それからコメンテーター喜久山は変わった。積極的に活動するようになったのである。
そこには、
「評価してもらい賞品を獲得したい。」
という下品な考えがある。


マネージャー米須が、
このような魂胆も全て把握し総合的に評価するとも知らず。

第三回公演の開催までに、脚本兼島とコメンテーター喜久山の大変さ表デッドヒートが繰り広げられるのであろう。



☆第三回公演の情報はこちら☆
http://chocodoro.ti-da.net/e6003097.html


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Posted by チョコ泥棒 at 12:15│Comments(1)ハダ色の日々
この記事へのコメント
純粋な気持ちからさ
Posted by チョコ泥棒チョコ泥棒 at 2014年03月06日 15:55
 
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