今朝、『Number（Web版）』を見ていると、
（だいたい午前10〜11時あたりにはチェックしています）
（だからといって、仕事をさぼっているわけではありません）
（これも仕事の一環です）

『不条理か、「神の見えざる手」か。
MLBポストシーズンでの“ある判定”。』

という新着記事がアップされていました。

その記事を読んでいて、はっ、としました。


つい先日更新したチョコ泥棒のホームページに記載したことと
かなり関連しているように思われる内容が
そこには掲載されていたのです。


それは、「審判の判定について」です。

メジャーリーグのリーグ優勝決定シリーズにて、
「あれ、いまのボークじゃね？」というプレーが、
何事もなかったのようにスルーされてしまったのです。
審判が見て見ぬ振りをしたのでは？
という“疑惑の判定”があったというのが記事にはありました。


ホームページにも書きましたけども、
審判、そういうとき、見て見ぬ振りします。

だって、リーグ優勝決定シリーズですよ？
そんな大事な試合、自分の判定で試合を動かしたくないわけです。
ここで「ボーク！」なんて言ってしまったら、
守備側チームの選手・監督・関係者・ファンから、
ものすごい剣幕で睨まれちゃうかもしれないのです。

「おい、てめぇ！　微妙なボークとってんじゃねえぞ！　フ〇〇ク！」
※フ〇〇クとありますが、「フリスク」ではありません。念のため。ヒントとして。

なんて凄まれる訳です。
そんな怖い思いするくらいなら、審判なんてやりたくない！
と、彼らは深層心理で感じちゃうのです（おそらく）。


だから、審判員という仕事は、できるだけ
「何もしない」
という姿勢がベターなのです。




「何もしない」がベター。。。







いい仕事だなぁ。





就職氷河期だどうだ、って四苦八苦している学生は、
野球の審判員っていう仕事も選択肢に入れてみたらどうでしょう。


積極的に仕事するやつ、ダメね。
できるだけなんにもしない、いいね。


超優良職種じゃないですか。
そういう仕事の仕方が評価されるなんて、
願ったり叶ったりですね。


そういう仕事、野球の審判の他に、
チョコ泥棒のスタッフくらいしかありませんよ？

※スタッフ募集。
　仕事はほとんどありません。本当です。信じてください。
　だから、スタッフなってください。
　本当ですよ？



※思ったんだけど、審判てどうやってなるんだろう？  

野良猫が、僕に近づいてきました。

僕は「餌はないぞ」と、胸の内で呟きました。

猫は、無言でしたが、何かを訴えているようでした。



猫は、僕の目をじっと見つめました。

僕も、猫の目をじっと見つめました。



そこは、コンビニの前でした。

僕は「ポテロング」を買っていました。




猫は、まだ僕の目を見つめていました。

僕は、耐えきれず猫から目を背けました。




猫と出合う前から、僕は
既にポテロングの封を切っていました。


猫と出合ったとき、僕は
既にポテロングを口に咥えていました。




猫は、変わらず僕を見つめていました。

僕は、逃げるように車に乗り込みました。




エンジンをかけると、
ガソリンメーターの針が、
「E」に限りなく近いところを指していました。

窓の外を見ると、
猫が、僕の車の限りなく近くに寄っていました。



無理矢理車をバックさせると、
猫も少し遠ざかりました。
でも、相変わらず、僕を見つめています。








僕は、窓を開け、ポテロングを２本、
猫に向かって投げました。


猫は、動きませんでした。




食べろよ。




コンビニの駐車場からでるとき、振り返ると、
猫はポテロングに向かって歩いていました。

僕は、なぜか微笑んでいました。



人生、しつこさや粘っこさが大事なのだなぁ。



あいつ、ちゃんと残さず食ったかなぁ  

この記事で、４日連続での更新となります。

わたくし兼島、
台風とその片付けで、３連休を消化してしまいました。
凹んでます。

　凹o　←『仰向けの犬』みたいでしょ？

すいません、余談でした。


よしずがどうだとか左肘がどうだとか、
あまりにもパーソナルな話題が続いておりましたので、
たまにはオフィシャルな話題でも。



実は、われわれチョコ泥棒の、
特別公演の開催が決定致しました。

これまでの単独公演ではなく、
パーティーイベントの催しの一つとして、
ぼくらがいくつか作品を披露する事となりました。


し・か・も！

そのパーティーイベントが行われる場所が、、、


海。


海の上です。つまり、船の上です。




いやいやいやいやいやいや、
大丈夫？


だって僕ら、酔いますよ？


船とか、乗船して出港するまでの間に酔いますからね。


大学時代、僕とボコボコ喜久山とボコボコの彼女※と
（※１：当時の彼女　※２：例の“店長との一件”の人　※３：第三回公演に来た人はわかるかも）
３人で鹿児島から沖縄まで、フェリーで帰ってきた事があるんですが、
ボコボコの彼女を一人船内に残し、
僕とボコボコ、二人仲良く甲板でゲロ吐いてましたからね。


さらに、出港時間が夜の２２時！
てことは、公演の開始は、
はやくても２２時１５分とかそれ以降に、、、


言っときますけど、その時間、
普段ならウチの代表は既に眠ってますからね。
彼は２２時を過ぎると自動的に目をつぶる体質です。


さらに追い討ちをかける事が。

この前主催者に改めて話を聴いたら、
どうやら、僕らの公演、


屋外


のようです。

パーティー12月ですよ？？


12月の夜の海で、演劇なんかできます？
凍え死にますよ？
タイタニックの終盤のディカプリオみたいになりますよ？



話がトントンと進んで、まったく実感が湧いてなかったのですが、
ここにこうして書いていくうちに、
どんどん恐怖心が芽生えてまいりました。


ともあれ、出ると決まったからには、
いよいよ稽古をはじめなければなりませんね。

うわぁ、またあの地獄のような日々がはじまるのか。
好きではじめたことなのに、それからも逃げたくなる。
人間って、むつかしい生きものですね。





あぁ、寒いんだろうなぁ。
  

雨風も落ち着いて、やっとアパートに戻れた兼島です。



早起きは三文の得、という諺がありますが、
早起きをする度にそれを実感します。

出勤前に２～３時間、自由にできる時間がある。
なんて素晴らしいことなのでしょう。
僕の場合はその時間に、
溜まった事務作業を処理したり、
脚本を書いたり、ホームページの企画考えたり、
請け負ったウェブデザインの仕事をしたり、
まぁいろいろやっているのですが、
この時間の作業スピードが、まぁすごいんです。

脳が冴えていることと、
出勤時間というタイムリミットが明確にあることで、
たいへん効率が良いのです。

こういうのを経験すると、
「よし、明日から５時に起きるぞ！」
ってな感じになるんですが、
これがまた継続できないんですね。
意思の力の弱さですね、これが。

これを、
「５時に起きなかったら、お前を奴隷にするからな」
なんて言われたら、絶対に起きます。
むしろ４時に起きます。

「損失回避」のバイアスがかかるので、
“これできたら、ご褒美ね❤”
よりも
”これできなかったら、罰金な。”
の方が効果があるわけですね、短期的には。

ま、でも、そんな恐怖に駆られて起床するのも嫌なので、
どうにか早起きのしくみをつくらないといけないんですが。


どういうわけか、今日はなんの理由もなく、
もちろんなんの工夫もなく、
早起きをしてしまったんです。
勝手に目が覚めてしまった。
まだ朝５時です。

よっしゃ！　と活動しはじめたわけです。
パソコンを立ち上げ、その間に顔を洗って歯を磨き、
室内に干してあった洗濯物を畳もうと、
部屋の高いところにあったハンガーに手をかけ
それを下ろそうとしたとき、
それは起こりました。
まるで雷に打たれたかのような衝撃でした。
棚の角に、左肘を強か打ちつけたのです。

持っていた洗濯物をすべて床に放り投げ、
左肘を押さえてうずくまる僕。


痛ぇ～、痛ぇえよぉおおおお！


痛みが少しずつ引いていくのを実感するため、
僕は目をつぶり、左肘に神経を集中させました。
沈まれ。静まれ。
そうやって自分に暗示をかけていくと
痛みの実感が遠のいていくように感じました。
もう大丈夫かな？
ゆっくり目を開け、左肘を動かしてみると、
まだ若干痛みが残っています。
でも、ぶつけた当初よりはだいぶ引いているので、
そのうち痛みは消え去るでしょう。

ただ、そんなことどうでもいいとさえ思えるような
さらに衝撃的な事が起きていたのです。


僕が肘の痛みにふるえ、
それを歯を食いしばりながらじっと耐え忍んでいる間に、
４時間もの時間が流れていました。
時計の針が、ぴったり９時を指していたのです。
起動していたパソコンは、
当たり前のようにスリープ状態になっていました。
と、今日が月曜日である事を思い出し、
玄関に走って燃えるゴミの袋を持って外に出ました。
手すりから身体を乗り出してゴミ置き場を覗くと、
そこには紙くず一つとして落ちていませんでした。
収集車は、すでにどこかの街に行ってしまいました。


なんてこった、、、

僕は、受け入れがたい現実を目の前にして、
ゴミをそのへんにぶちまけたい衝動に駆られました。

でも、ぶちまけませんでした。大人ですから。


仕方なく部屋に入ろうとしたんですが、
ここでまた厄介なことがあって、
玄関ドアの蝶番が壊れかけてるんです。

そのせいで、まぁ開閉しづらい。

いつもは、蝶番に気を遣って
ゆっくりゆっくり開け閉めしてるんですが、
今朝はもう自棄になって思いっきり引っ張ってドアを閉めたんです。


そこで、はい、また悲劇です。

蝶番は壊れませんでした。それは良かった。
でも、持っていた燃えるゴミの袋を、
勢い良くドアで挟んでしまったのです。

袋には、刀でスパっとやられたみたいに、
大きな穴が空いてしまいました。
その穴から、当たり前のようにゴミがこぼれ落ちていきます。


結果的に、ゴミをぶちまけるカタチになりました。
望みが叶いました。


はぁ。。。

その場にしゃがみ込んで、
ダラダラと落ちたゴミを拾い集めます。
この袋じゃダメだから、と
新たな袋を取りにいこうと立ち上がった瞬間、
ドアの取っ手に、左肘を強か打ちつけました。

今度の今度は、本当にゴミをぶちまけました。


面倒臭くなって、そのまま部屋に戻りました。
そこには、散乱した洗濯物がありました。
玄関にはゴミが、部屋には洗濯物が、
乱暴された後みたいにグチャグチャになって
散らばっています。

空き巣にでも侵入されたんじゃないかと思える
痛々しい光景でした。


この悲しみを伝えたいと思って、
いまこうしてキーボードを打っています。
わざわざ、右手一本で。
誰か、僕の左腕になってくれませんか。


いまこんな感じ  

保育園引きこもり生活２日目の兼島です。

昨日に引き続き、子どもたちの部屋にゴザ敷いて寝ておりますが、
そのゴザの隣によしずがあるんです。



昨夜、よしずを見つめながらウトウトしていると、
ふと思ったんです。


こいつら、
畳んじゃえば
大したことないな。


よしずって、窓に引っ掛けてたらなんだか偉そうに、
背伸びして大物ヅラして陽光をさえぎってますけれども、
外してクルクルと丸めちゃえば、意外とチビィんですね。

俺はこんなものに対して、
「デカいヤツ」という感覚を抱いていたんですね。
情けない。
踏みつぶそうと思えば、いつでも踏めますからね。


勝手なイメージで相手を自分よりも大きな存在だと思うこと、
結構あるんですよね。日常生活でたくさん。

図体がデカい、声がデカい、態度がデカい、胸がデカい。
そういう相手を前にしたら、
僕たちはそれだけでもう思考が止まってしまう生きものなんだと、
よしずを前にして痛感しました。



デカいから何だ！
図体のデカさと人間的なデカさは比例しないんだよ！
デカいヤツでも、ナイーブなヤツはいるし、
俺の方が上手くできることもあるんだよーだ！
って言ってやろう！　と思いました。


小さい声で、言おうと思いました。
小さくても、なにかしらイイこともあるかもしれないじゃない。
デカいヤツが偉いと、誰が決めた！
って、小さい声で呟こうと思いました。




そんなふうに一晩中考えてたんですけれども、
まぁ夜中だったこともあって
いつのまにか眠ってしまっていました。


で、朝起きてよしずを見て、思ったこと。


こいつら、
畳んでも、
意外とデカいな


畳んでもデカかったら、もう勝ち目ないですよね。

俺がよしずに勝てるところ、
午前中いっぱい探してみたんですけれど
なかなか見つけられないんですね。


仕方ないので、よしずにくるまって昼寝をしようと思います。
長いものには巻かれろ、っていいますもんね。

  

外は台風です。


この暴風雨のおかげで、脚本兼島、昨日から家に帰れておりません。


昨日の夜、既に風が物凄いことになっておりましたので、
実家、そして保育園の台風対策をビュンビュン風に吹かれながら
やっていたわけです。

今回のヤツは超大型なわけで、
そのぶん対策も念入りにしなきゃならないわけで、
そうしたら、終わる頃には既に夜も深くなっているわけで、
そして暴風雨は猛威をふるっているわけで、

・・・・・・

はい、もう外に出れないね。
というわけで、実家に泊まることに。


ただね、姉夫婦とその娘も泊まるからね、実家に。


そしたらね、寝るトコないね。


そうしたらね、わざわざ濡れながら１階の保育園まで降りて、
２歳クラスの部屋にゴザ敷いて寝るよね、そりゃね。

いつのまにか朝７時になってるよね、そりゃね。
で、いつのまにか昼過ぎになってるね。




で！　思ったこと。

実家の素晴らしいところ。食料があるところ。

自分のアパートにはないからね、食料。
冷蔵庫開けても
２年前くらいに人から貰ったマカロンしか入ってないからね。

３連休全部台風来たら、計９食実家でご飯を食べるよね。


でもね、一つ問題があります。

まだ風呂にも入ってない、でも実家に着替えがない、
てことは、アパートに戻らなきゃならないてことだ。


あぁ、恐怖。
駐車場か部屋までだいぶ距離ありますからね、アパートさん。
で、なんとか部屋の前まで辿り着けたとしても、
そこからがもっと怖いからね。
外に出歩くことなんかより、ずっと恐怖です。

なにかというと、ドアが壊れかけてるんですね、僕の部屋。


つい先日も台風来てましたよね、かする感じで。
その日外に出ようとドア開けたら、
急な突風でドアが勢い良く煽られて、
おかげさまで蝶番がね、
番なのにそれぞれ単独行動に出ようとしてました。


そのせいでね、ドアの開閉に１分近くかかるんです。

で、今日のこの風。
蝶番、完全にバラバラになるよね。
家庭裁判所に接近禁止令出されるみたいな感じになるよね。
なんたって、この前のでああだから。

そうしたら、ドアが閉まらなくて、
室内が暴風雨に晒されるよね。
パニックルームよね。

恐怖でしょ？？


なので、家に帰ってません。
そろそろ夜廻り先生回ってきそうです。水谷先生。


もうね、台風去るまで実家から出ません。
なので、この３連休は風呂に入りません。
あぁ、アパートに読みかけの本が、、、


台風中の寝床。よしずが飛ばされないよう見張りながら寝ます。
  

平成26年も始まり、ついに2ヶ月が経ちました。

昨年11月に開催した第二回公演を終え、
チョコ泥棒は、完全に人として堕落いたしました。

情報を共有するために作成した
ＬＩＮＥグループページへの書き込みは、
決まって
「飲むのは、いつ？どこ？」
といったやりとり。

そこにマネージャー米須が
「次の公演はいつやる？」と書くといっこうに反応はなし。

という日々が続き年が明けました。

ここからは、色々と端おります。

最近のチョコ泥棒は、
さすがに焦り始め第三回公演の計画に着工し始めました。

いやいやながら、開催日を決め公演タイトルを決定しました。

そこで、
コメンテーター喜久山が何かおかしい。


ボコボコのくせいに演技も出来ない、
脚本も良い作品は書けない、
かっこよくもない、性格もいまいち、通勤方法はバス、 最近丸坊主。

のコメンテーター喜久山が率先して、
第三回公演に向けての稽古の計画、脚本作成等に取り組むようになりました。


やっぱり、
センスはないため脚本の内容はしょうもないですが、この姿勢には何か意図があるとしか思えない。

おそらく、
「大変さ表」が絡んでいるのだろう。


※　「大変さ表」　※

公演までのフライヤー作成、チケット作成、脚本作成数、稽古への取り組む姿勢、劇中のセリフの量等をマネージャー米須が総合的に評価し、チョコ泥棒への貢献度を示す表。


第二回公演の時から、
マネージャー米須が作成している
「大変さ表」の評価を上げようという作戦なのかもしれない。

といううのも

第二回公演では、
初の脚本を書いたもののセリフの量が極めて少なく、稽古態度もよくなかった喜久山は、あの何もしない代表 志喜屋よりも評価は下であり
３人の中で断トツの最下位の評価となったのである。


ある日、マネージャー米須があまりにもやる気のない俳優陣を動かそうと
「大変さ表、一位になった奴には賞品をあげる。」と公言した。

それからコメンテーター喜久山は変わった。積極的に活動するようになったのである。
そこには、
「評価してもらい賞品を獲得したい。」
という下品な考えがある。


マネージャー米須が、
このような魂胆も全て把握し総合的に評価するとも知らず。

第三回公演の開催までに、脚本兼島とコメンテーター喜久山の大変さ表デッドヒートが繰り広げられるのであろう。



☆第三回公演の情報はこちら☆
http://chocodoro.ti-da.net/e6003097.html


☆新ホームページ風ブログはこちら☆
http://brownworks.ti-da.net/
  

ついにやることになりました。

あー大変だなー

きてね。こいよ。





劇団チョコ泥棒
第三回公演
「不可能を化膿に。」
〜やればやるほどダメになる〜


［公演日程］

①4/20（日）
19:00開場 19:30開演

②4/27（日）
19:00開場 19:30開演

［会場］

Dining Surprise Bar Paraiso
(沖縄市安慶田4-17-17 ﾎﾜｲﾄﾋﾞﾙ2F)

※お店の詳細
http://r.gnavi.co.jp/rbzzgxb30000/

※場所の詳細
http://goo.gl/OmRnNx


［チケット料金］

￥1,000
※ワンドリンクの代金も含まれています。
※2日間ともに、チケットは50枚限定です。


［予約・問合せ先］

下記の連絡先まで、公演日・氏名・予約枚数をお伝えください。
※コメントやメッセージ、団員へ直接ご連絡いただいてもけっこうです。

☆Mail
chocodorobo@gmail.com

☆Blog
http://chocodoro.ti-da.net/
http://brownworks.ti-da.net/

☆TEL
090-1088-9518（兼島）
090-9787-6516（米須）

☆Facebook
https://www.facebook.com/chocodorobo

  

季節が変わるニオイがした

春、夏、秋、冬。それぞれの季節に、それぞれのメモリー

思い出すなー、13回目の夏。彼女をデートに誘ったその日、彼女からもらった手紙には 、私達って付き合ってたの？って書いてあったな。衝撃だったなー。

思い出すなぁ、17回目の春、満開の桜の木の下で、フラれたなー、景色が美し過ぎて涙出たなー

思い出すなー、19回目の冬。仲良くしてた人にゲイだと打ち明けられたなー。だからしょっちゅう首筋触られてたんだなー

20回目の秋、彼女にフラれたその日、駅に停めてた原付きパクられてたなー。「災難はたたみかけるものだ」と実感した瞬間だったなー。

季節が変わる度、いろんな事を思い出すのでしょう。  

ご無沙汰泥棒です。

なぜ？って、それは新しいホームページ風ブログを作成したからだよい。

http://brownworks.ti-da.net/

とにかく、いかしてるのでこちらを
みてください。


  

随分、久しぶりの更新となります。
なぜかと言うと更新をサボっているからです。

「忙しくて、更新できない。」そんな言い訳はしません。
なぜなら、僕らチョコ泥棒は、「忙しくは、ないからです。」

世間には、「暇をしている人はダメ。」という暗黙のルールがあるような気がしてなりませんが、
それはそれで強靭なメンタルがないと出来ないことだ。
ということを十分に理解していただきたいと思います。


この世からいったん消えてしまった感があるチョコ泥棒ですが、
いたって元気です。

どんな感じに活動しているかと言いますと、長くなるのでフェイスブックを見てみて下さい。
https://www.facebook.com/chocodorobo


自己満足した11月の第二回公演「攻勢に転ずる」を終えてからの
チョコ泥棒のひとりひとりをザッと振り返りたいと思います。

代表 志喜屋…完全にいつものダラダラした生活に戻り、隙があればゴルフコースを回り、暇がなくてもゴルフの打ちっぱなしに行き、満腹であってもマネージャー米須の食事の誘いをいっさい断らない。という生活を続けております。本業の農業については、少しだけやる気を出し、野菜を作り始めました。少しずつ歩み出して彼に拍手を送りましょう。

脚本 兼島…公演を終えて脚本活動からいったん離れた脚本 兼島は、様々な事に手を出し始めた。そして、手に負えない状況になりました。
スポンサーに還元したいと個人スポンサー喜納君をプロデュースするという企画を立案したり、大口スポンサーParaiso様（http://r.gnavi.co.jp/rbzzgxb30000/）のフライヤーづくりを勝手に進めたりしております。
そして、今彼が一番に力を注いでいるのが、チョコ泥棒のホームページチックな新ブログの作成です。そのブログではフェイスブックではお馴染の「稽古の合間の悪ふざけ」「コーラス部」や過去の公演映像もご覧いただけます。早く見たければ兼島を急かして下さい。そして、最近はマネージャー米須から示された脚本作成〆切日に追われております。やっぱり彼はチョコ泥棒に依存したブレーンです。

旧詩人 喜久山…「性格悪いが顔は良い」この口癖が示すとおり、彼は本当に幸せな男です。彼の最近の口癖は、「米須、マネージャーなんだからちゃんと俺らをマネージメントしれ。」である。稽古や公演日程のみならず飲み会のマネージメントも求めている。やっぱり、彼は世界で一番幸せな男である。そして、皆様に重大発表があります。彼は珍しく自身の才能の無さを認め「詩人という役職は荷が重い。」と弱音を吐き、詩人という役職を辞職しました。そして、彼が新しく選んだ役職は、「コメンテーター」。組織内にいながらチョコ泥棒を客観視し、それぞれの仕事ぶりを評価しよう。というワガママな魂胆が見えるため、これからマネージャー米須が喜久山に向ける視線はより厳しいものになると思われます。


といった感じでブレナイ姿勢を貫いているチョコ泥棒です。
やっぱり皆様の大好きなチョコ泥棒は変わりありませんでした。


そして、
いよいよ重い腰を動かすため4月に第三回公演を開催することとなりました。

詳細は、後日発表したしますのでお楽しみにしていて下さい。


これからもチョコ泥棒を愛して良いですよ。

  

パンスト、エンスト、なんですと？！
しこたま、二子玉、エベレスト

ゴーマイウェイ、肛門へ
ホーム&アウェイ、肛門へ

ほとばしる汗、ほぼ脇からだぜい
染み付く、犬に、しがみつく

ゴーマイウェイ、肛門へ
ホーム&アウェイ、肛門へ

アー、イェー。



  

劇団 チョコ泥棒は、今。


第二回公演「攻勢に転ずる。」を終えても

女の子にモテる事もなかった

劇団 チョコ泥棒は、稽古をサボり、しかし毎日のように集まり、 そして、思うがままにそれぞれがワガママな日々を送っております。


代表 志喜屋は、
無銭に近いお財布事情にも関わらず、積極的に飲み会に顔を出すようになりました。
余った会費のお釣りはなぜか彼が全て引き受けるという始末。
「飲み会に来たら金が儲かり、かつ食事やお酒、トークも楽しめる。」という独占的なサイドビジネスを始めました。


脚本 兼島は、
日中はカメレオンらしく体や目の色を変えて真面目に誠実に控えめに働き、
夜が深くなると部屋やカフェにこもり何かをするようになりました。
そして、ラーメン屋や居酒屋にまでPCを持込み、興味を持たない演者陣にプレゼンをするようになりました。


マネージャー米須は、
ウリキンソン辛口ジンジャエールにハマり風邪予防のために毎日欠かさず飲むようになりました。
そして、精神状態が良くないのか楽器（ウクレレ）を始めました。


元広報・受付の玉袋煮玉子（女）は、
砂浜上に設置された大きな舞台で踊りました。そして、「自分の誕生日を祝え。」と言って
マネージャー米須の家に押しかけ、団員を集め米須の母親をも巻き込み、無理やり誕生日会を開催させました。


詩人 喜久山は、
いっこうに詩を書こうとはせず、あの顔で柄にもなく「タバコ、ハジメマシタ。」　吸い方は決まって。タダくわえるだけ。
最近の口癖は、「玉袋煮玉子（女）の努力不足で俺には彼女が出来ない。」です。
彼はいっこうに悪い性格を直そうとはしておりません。


元受付・案内役の田場は、
音信不通になりました。


世間が
不況だ、不祥事だ、オリンピックだ。と一喜一憂している中でも

劇団 チョコ泥棒は、こんな風にブレずに 前にも増して、愚直に生きております。

これからもどうか、僕らがこのままで生きていけるユルい甘っちょろい世界であってほしい。

そう願っております。



We wanna say sorry.　
劇団 チョコ泥棒
  

昨夜（11/17）、第二回公演「攻勢に転ずる。」の最終日が華やかに終了いたしました。
ご来場いただいた皆さまも、相変わらず温かく優しくてキレイでカッコイイ方々ばかりでした。

ボヨボヨしていてダラダラしていてナヨナヨしていてボコボコしていてブクブクしている
３名の役者であってもこんなに素敵な方々に囲まれるんだな～。と自分たちの生き様に自信を持ちました。

そして、彼ら役者３名は「このまま生きていこう。」と決心したのでありました。決心してしまいました。


これも偏にサポートいただいた
企業の皆さま、個人スポンサー喜納君、スタッフ陣のおかげであります。
誠に感謝であります。


初日、2日目、最終日とそれぞれでしか見れないこともありました。


初日の駐車場トラブルによる中断時間中の悪ふざけ
第一回公演『我が逃走』の演目のひとつ
「受け取ってくれないの？」

最終日エンディングトークの本番中の悪ふざけ
「迫り来る男」

いずれも温かく見守って下さった皆様に感謝です。

☆フェイスブックもご覧ください。☆
https://www.facebook.com/chocodorobo


公演期間中は、チョコ泥棒の真髄を確認する事が出来ました。

役者陣は、珍しく緊張したり、相変わらず事前準備を怠ったり、お菓子を頬張り骨休みをしたりしました。
最終日公演直前に脚本兼島を除く志喜屋、喜久山、米須の3名は、ゴルフレンジに繰り出しました。
代表志喜屋は、200ヤード越えのショットを連発しました。結果、本番中はセリフをふっ飛ばしました。

また、チケットもぎり専門スタッフの田場に対して一緒にもぎりをしていた玉袋煮玉子（女）が
「田場は、もぎりしかやらない。ドリンクさえ案内出来ない。なんなの。」という年上である事を良い様に利用し、 マネージャー米須にクレームを訴えました。
結果、田場は不本意ながら会場外での会場案内係へコンバートしました。

コンバートされた田場は、
「俺はチケットもぎりがしたいんだ。」と一言だけ残し会場を後にしました。


そんなこんなで何とか第二回公演を終えたチョコ泥棒は、
これからはいったん土（闇）に戻り本来の姿になりたいと思います。


最後に、

第二回公演「攻勢に転ずる。」にご来場いただいた全ての皆さま、
会場提供してくれたDining Surprise Bar Paraisoのスタッフの皆さま、
稽古場を常日頃から提供して下さるAngel's schoolの関係者の皆さま、
コップを寄贈してくれたどうかしている個人スポンサーの喜納君。

本当にありがとうございました。
温かい皆さまが大好きです。
そして、自分たちの事が大好きです。


We wanna say sorry.　
劇団 チョコ泥棒
  

第二回公演「攻勢に転ずる。」の2日目が昨日、無事に終了いたしました。

これも偏に、
こんな小さい人間達の集まりで悪ふざけで高校生の後夜祭のような品もなく知識もない顔も良くない性格も悪く 周りの事なんて気にしない自分の事が好きな自分の事だけが大好きな僕らを 応援して下さる心の優しい皆さまとチョコ泥棒を陰ながら応援して下さるサポート企業様と個人でスポンサーを引き受けてくれたどうかしている方と 公演にご来場いただく皆さまのご協力のおかげであります。心より真剣な表情で感謝申し上げます。

はい。やっと呼吸できます。
媚を売るのはこの程度にしておきます。


この日の演者は、何か吹っ切れた良いのか悪いのか分からない精神状態で会場入りをしました。

１日目（11/10）では、気の小さい僕らの限界を遥かに超えた度重なるトラブルが発生し、反省し落ち込んでいた演者は、 翌日にはビデオ映像を観て
「俺たち劇もできるし、面白いし。」
と自信を取り戻すというプロなのかアホなのか分かりませんが、 自信たっぷりでありました。

これがチョコ泥棒です。

あとは、
フェイスブックをご覧下さい。

https://www.facebook.com/chocodorobo

改めまして、
11/14（木）第二回公演２日目にご来場いただいた皆さま本当にありがとうございました。

いよいよ残すところ
第二回公演「攻勢に転ずる。」は、あと１日。
11/17（日）が最終日となりました。

誠に誠に恐縮ながらなんとチケットは完売。

最終日というプレッシャーと闘い残り2日間を過ごさなければならない僕らの気持ちをどうか御察し下さい。


We wanna say sorry.　
劇団チョコ泥棒


  

※高原十字路側より


高原十字路をミュージックタウン向けに進みます。

［高原十字路前］

　　　　　☟

しばらく直進。

　　　　　☟

会場のパライソを通り過ぎ、直進。

［パライソ前］

　　　　　☟

パライソから500mほど直進し、２つ目の信号を左折。（交差点左手に茶色の建物あり）

［左折地点］

　　　　　☟

最初の交差点を右折
（『居酒屋しまや』のある交差点）

［しまや手前］

　　　　　☟

80mほど直進し、右折。

［駐車場手前］

　　　　　☟

こちらです！
（ヤシの木が１本ある駐車場です）

［特設駐車場］


こちらから会場の『パライソ』までは、どうにかお越し下さい。  

※ミュージックタウン側より


ゴヤ十字路（ミュージックタウン前）を沖縄市役所向けに進みます。

［ミュージックタウン前］

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しばらく直進。

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まだ直進。

［コザ中学校前］

　　　　　☟

ミュージックタウンから1.2kmほど直進し、信号を右折。（交差点右手に茶色の建物あり）

［右折地点］

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最初の交差点を右折
（『居酒屋しまや』のある交差点）

［しまや手前］

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80mほど直進し、右折。

［駐車場手前］

　　　　　☟

こちらです！
（ヤシの木が１本ある駐車場です）

［特設駐車場］


こちらから会場の『パライソ』までは、どうにかお越し下さい。  

劇団 チョコ泥棒 第二回公演『攻勢に転ずる。』
の初日公演が11/10（日）無事ではなく終了しました。


駐車場のトラブルにより劇中に休憩時間を設けさせていただきました。


その際、
快くご協力いただいたお客さま＆休憩中に劇団チョコ泥棒の即席漫才をご覧いただきお待ちいただいた皆さま、本当にありがとうございました♪
皆さまの温かいお気持ちに感謝申し上げます。
そして、大変ご迷惑をお掛けいたしました。


その後は、謎の音響トラブルも発生し、普段は冷静沈着なマネージャー米須が焦りましたが、
いつもは米須に頭の上がらない演者陣（志喜屋、兼島、喜久山）その他スタッフ（島、玉城、田場）がメンタルの強さでカバーする。
というチョコ泥棒らしくない温かい光景もありました。


第一回公演『我が逃走』では全ての脚本を兼島が担当しましたが、
今回は、なんとボコボコ顔の詩人・俳優の喜久山が初めて脚本に挑戦しました。
なんとその作品に対して、奇跡的にお客さまからお誉めの言葉もたくさんいただきました。
皆さまの彼に対する優しさに感謝しております。


また、脚本・俳優の兼島は相変わらずのカメレオンぶりを発揮し、様々な役柄を可もなく不可もなくこなしました。
さすが劇団員です。


そして、相変わらずのいぶし銀の活躍を魅せたのが代表・志喜屋でした。
この日も他のスタッフ陣が準備で忙しい中、飯を食いタバコを吸うという堂々ぶりがらスタートしました。
しかし、劇中の演技は抜群の活躍でした。とても文章では表現できない力を彼は発揮します。
生の代表を観る事をお勧めします。


第二回公演『攻勢に転ずる。』は、残り11/14（木）＆11/17（日）となりました！
14（木）については、残り僅か。17（日）については、チケット完売。


怪しげな団体　劇団 チョコ泥棒を観てみたいという方、
お早めに14日（木）のチケット予約をお願いします。


【予約・問合せ先］
下記の連絡先まで、公演日・氏名・予約枚数をお伝えください。
・Mail．chocodorobo@gmail.com
・Blog．http://chocodoro.ti-da.net/
・TEL．090-1088-9518（兼島）
・Facebook．https://www.facebook.com/chocodorobo




11/10（日）ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました♪

そして、14（木）、17（日）ご来場予定のお客さま、お楽しみにしていて下さい♪

しかし、その際にお願いがあります。

～俺たちは逃げない！けど立ち向かわない。～

と言う事を念頭に優しい気持ちで見守っていただけたらと思います。


We wanna say sorry.　劇団 チョコ泥棒






  

俺たちは逃げない！ けど立ち向かわない。


図らずも多くの方々から注目を集めてしまい、当日は立ち見の方も続出してしまった劇団チョコ泥棒旗揚げ公演『我が逃走』。


お客様からのあたたかいお言葉を頂き、すっかり天狗になってしまった役者３名ですが、図に乗って第二回公演の開催も企ております。


旗揚げ公演を終え、代表の志喜屋は毎週末ゴルフに出かけ、役者の喜久山は飲み代をパチンコで補填しようと意気込んでおります。


彼らは今、「俺たちはやればできるから」と高を括っているため、まともな稽古を行おうとしません。完全なる怠惰に落ちています。


そんな彼らの尻を叩くため、先に日付を決定し期限を設けて、いよいよ稽古を再開させようという魂胆でございます。まったくもって自分本位な思考の劇団でございますが、第二回公演もどうぞ宜しくお願い致します。



〜〜〜〜〜〜〜〜詳細〜〜〜〜〜〜〜〜


劇団 チョコ泥棒　第二回公演

『攻勢に転ずる。』



［公演日程］

①11月10日（日）　開演19:30

②11月14日（木）　開演20:00

③11月17日（日）　開演19:30

　※ 全ての日程とも開場は開演30分前から




［会場］

Dining Surprise Bar Paraiso
(沖縄市安慶田4-17-17 ﾎﾜｲﾄﾋﾞﾙ2F)

　※お店の詳細　→　http://r.gnavi.co.jp/rbzzgxb30000/
　※場所の詳細　→　http://goo.gl/OmRnNx




［チケット料金］

￥1,000
※ワンドリンクの代金も含まれています。
※３日間ともに、チケットは50枚限定です。




［予約・問合せ先］

下記の連絡先まで、公演日・氏名・予約枚数をお伝えください。

・Mail．chocodorobo@gmail.com
・Blog．http://chocodoro.ti-da.net/
・TEL．090-1088-9518（兼島）
・Facebook．https://www.facebook.com/chocodorobo

  

昨日、8/18（日）になんと60名を超えるお客様にご来場いただき、劇団チョコ泥棒・旗揚げ公演の追加公演

『我が逃走 〜見逃した君たちへ〜』

を開催いたしました。（どうかしてます。）


演者でボコボコの喜久山の
『せっかくセリフ覚えたし、忘れる前にもう一回やろう。もったいない。だって俺、覚えたし。』
という軽はずみな、そしてワガママな発言から開催が決定した追加公演。（しかも旗揚げ公演成功前に）

旗揚げ公演では、封印していたチョコ泥団員が大好きなネタも披露しました。
そうです。
僕らは自分らの事が大好きで自分らが楽しい事が一番なんです。
このブレナイ姿勢をどうかお許しください。


ご来場いただいたお客様は、
面白くないのに大声で笑ってくれて、
気持ち悪いのに「良い演技だったよ。」と声をかけてくれて、
幸せそうな顔をつくってくれました。
その優しさに僕らは感動しました。


公演終了後、代表 志喜屋が一言。

『やっとお菓子食べて寝ながら稽古出来る日が戻ってくる。しばらくは稽古なんて
いらないよ。』

と。


これが本来のチョコ泥棒なんです。


これからは脚本 兼島が第2回公演に向けて脚本をつくる日々が続き、
その間、他の演者は手伝うわけでもなく、お菓子を食べてダラダラ過ごす事になるかと思います。

第2回公演は、10月後半～11月の開催を予定しておりますので
今回見逃した方も是非、心を無にしてご来場下さい。



旗揚げ公演＆追加公演と快く会場を提供くださった
Dining Surprise Bar Paraiso　のスタッフの皆さま

稽古場（お菓子食べる場所）を提供くださった
Angel's School の関係者の皆さま、

そして、そして
２日間の公演でご来場いただいた120名を超える数のお客様、

本当にありがとうございました。

これからも遠慮せずご協力お願いたします。僕らは寛大な心を持っているので、お断りはいたしません。



最後に、


チョコ泥棒　旗揚げ公演（追加公演含む）の特製DVDの作成を予定しております。

（これも演者 喜久山の「俺、DVD欲しいし。」というワガママな発言から。）

価格は、8万円で販売を予定しておりますが、

『ブログを見た！！』、『チョコ泥棒大好き。』

と嘘でもいいので伝えてくれれば800円程度で販売いたしますので、

宜しくお願いいたします。

ただし、僕らは、期日や期限を設ける事が苦手で守る事も出来ません。

なので、気長にお待ちください。




それでは。


We wanna say sorry.　 チョコ泥棒一同